平塚中等を目指すお子さまがいるあなたへ

はじめまして、育海会塾長の髙原大壯(たかはらだいぞう)と申します。

 

2007年(平成19年)に神奈川県藤沢市の辻堂にて算数・数学の専門塾として学習塾を開き、現在では自宅を改装して茅ヶ崎市松林で5科目指導の学習塾を営んでおります。

 

ちいさな学習塾ではありますが、生徒に対する思いや受験指導の質では大手学習塾に一切引けを取らないと自負していますし、誇りとプライドを持って指導にあたっています。

 

学習塾を運営するものであれば、中学受験対策の厳しさは周知のところ。敢えてこのような道へ飛び込んだことには次のような思いがあったからです。

 

「もしも不要な費用や心労をかけずに

家族との時間、やりたいことへの時間を大切にしながら

自分らしく受験を成功させる。」

 

今は中学受験で年間120~150万円ほどかかるそうですね@@;

月謝に加えて特別講座に季節講習、直前講習、合宿…etc

 

私はやりたいことへの時間を大切にしながら、かつ受験も成功してほしいと心から願っています。このような私の思いへもしご賛同いただけるなら是非一緒に平塚中等までの道を歩んでいきたいと本気で考えています。

 

少々長くなりますが、私の思いや取り組みについてご説明させていただければと思います。

 

世界一の天才はこう言いました

Imagination is more important than knowledge. Knowledge is limited. Imagination encircles the world.

「空想は知識より重要である。知識には限界がある。想像力は世界を包み込む。」

Albert Einstein(アルベルト・アインシュタイン)

 

言わずと知れた世界一の天才”アインシュタイン”の言葉です。

 

平塚中等の試験(適性検査問題)はご覧いただいていればご存知の通り、知識偏重の問題ではなく処理・活用・思考を求められる問題構成となっています。

※過去の適性検査問題につきましては下記リンクをご参照ください。

http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f6918/p489089.html

 

知識偏重であればそれこそ机にかじりついて一つでも多くの知識を頭に詰め込んでいくことこそがその対策となりましょう。

 

しかし、先に申し上げた「処理能力」「活用能力」「思考能力」は果たして机にかじりつけば身につくものなのでしょうか。

 

家族や友人とのふれ合い、スポーツチームや習い事での経験、遊びに行ったり研究したりで得られる体験。こういった日常生活の時間でこそ育まれる能力なのではないでしょうか。

 

出題傾向が「年単位で変わる適性検査」の時代へ

ある年は算数偏重、ある年はバランス型、ある年は教科横断問題・・・

 

10年前(平成21年)はこのような問題だったものが

※平成21年適性検査Ⅱより

 

 

平成31年ではここまでややこしく。。。

※平成31年適性検査Ⅱより

 

他にもある年では「りんごの皮むき」の問題が出題されたり、またある年では音符に合わせて歌詞を考えさせたりと、実に時代の流れに鑑みながら問題が作成されています。

 

しかし、そのような目まぐるしい変化の中

 

なぜか巷の学習塾の指導法だけは一向に変わらない

という状況となっています。

 

「難関私立型の勉強をしていれば平塚中等なんて楽勝」

「平塚中等は算数だからとにかく算数を強くしておけば大丈夫」

「平塚中等のグループ活動では司会的な立場をやれば高得点である」

 

もしかしたらあなたもこのような噂を聞いてきたことかもしれません。

 

意気揚々と「合格者〇〇名!」と掲げている大手学習塾の合格者の裏には合格者の数倍以上も涙を呑んできた子たちがいることをご存知でしょうか。

 

一緒くたにされたクラスで「公立中高一貫対策指導」と銘打たれたコースでの学習。

 

その中の上位1~2割に入っていればまだ合格の可能性があるものの、その他の8割は混沌状態の集団授業。合格者数を競うためだけに無理でも乱れ打ちさせられる受験。特別講座や正月合宿で費用もかかれば溜まるストレス。

 

私は常々疑問に感じてきたことがあります。それは

 

なぜ大手学習塾は合格率を出さないんだろう?

という疑問です。

 

確かに平塚中等は過去3~4年の倍率を見ても平均5倍と確かに狭き門であります。

 2019201820172016
男子4.81倍5.08倍4.86倍4.44倍
女子5.40倍5.13倍5.06倍4.89倍
合計5.11倍5.10倍4.96倍4.66倍

※直近の平塚中等受検合格者倍率(神奈川県公式発表より)

 

手元に資料が無いので全くの憶測ですが、大手学習塾内での倍率は3~4倍といったところでしょうか。合格率にして25%~35%となるでしょうか。

 

大手集団塾内に本当なら受かることができたはずの子が、正しい対策を受けられずに不合格になったりしてはいないだろうか。

 

だから私は合格率にこだわって指導したい

私はこれまでもこれからも合格率、そして合格率100%にこだわって指導にあたります。

 

「平塚中等で合格率100%は無理じゃねーの?」と思われてることでしょうし、こうやって書いている私自身でさえその言葉の重みに押しつぶされそうであるところが正直な気持ちです。

 

しかしながら私は2019年平塚中等受検で「親」としての立場を味わいました。

 

その時入試後から発表までに思ったことは

「ビリでもいいから受かってほしい」

「採点ミスでもいいから受かってほしい」

「繰り上げ合格でもなんでもいいから受かってほしい」

ということでした。

 

うまく表現できませんが、娘の受験勉強を見ている過程では正直「合否問わず先々きっと良い経験になる」と思っていましたし確信もしていたのですが、愛しい我が子の努力を知っている親としてやはり試験後には「なんとか報われてほしい」と切に願ってしまいました。

 

そのような未来の親御さんの気持ちを今後指導者という立場で受け持つ以上、生半可な気持ちで平塚中等対策なんぞできやしません。

 

あなたのお子さまに100%の合格を保証することはできませんが、

あなたのお子さまを100%合格させる思いで指導にあたらせていただきます。

 

ただしコース名の通り、このコースは平塚中等への受験対策のみとさせていただきます。市立南、市立横浜サイエンスフロンティア、市立川崎、横国附属および私立中学への受験対策については一切行いませんのでご了承くださいませm(__)m

(公立高校への受験指導も行っているため申し訳ございません、私に時間がないのです。)

 

具体的には次のような指導、対策で合格させます

平塚中等に関わらず合格に最も必要なことって何だか知っていますか?

 

それは「落としてはいけない問題を落とさないこと」です。

 

そのための問題選定眼を含め、総得点に占める合格点の割合から逆算して適性検査で取らなければいけない得点を試算します。(合格ボーダーを基準には考えません。私独自の理論より導いたある得点基準を元に算出します。)

 

イメージしていただくための例えを記します。

平成31年の入試では以下のように出題されました。

適性検査Ⅰ 11問

適性検査Ⅱ 9問

合計20問

仮に80%(落としてはいけない問題)の正答率の問題が8問あったとすると、

その8問を全て正解できる確率は 「(80%)8=16.7%」

 

落としてはいけない問題を8問しっかり取るだけで上位16.7%に位置することができます。

※厳密には問題ごとの配点もあるので異なりますが、ざっくりとしたイメージとなります。

※正答率の高低差が年度によって異なるので一概には言えません。

 

合格ボーダーは年度により異なるものの

入試とは落としてはいけない問題を落とさなかった子が合格できる

ようになっているのです。

 

また、そのうえでお子さまの得意不得意分野の把握を行い、徹底的に鍛え上げていきます。

そこで大枠となりますが、1.基礎学力の養成 2.文章読解力の養成 3.実戦型指導 の3本柱を軸に指導にあたります。

※別枠で「グループ活動対策」「150字作文対策」も行います。

 

1.基礎学力の養成

 

入試日程から逆算すると、算数に関して言えば小学校6年生までの範囲を夏までに終わらせておくことが望ましいと考えます。そこで育海会では小6夏までに「基礎テキスト」を使用して小6算数の内容を速習にて1周いたします。

 

この段階ではそこまで掘り下げた内容まで行わず、予習の意味合いが強いです。

「6年生が終わるまでにこんなことを勉強するんだよ」といったガイダンス的なものとなります。力を注ぐ点は「計算力」。分数の計算、単位変換をはじめとする基礎計算力の養成がメインとなっています。

 

2.読解力の養成

 

平塚中等の適性検査へ臨むために必要不可欠なものが読解力。あの長いリード文、問題文そして設問を正しく読み解くためにも読解力の養成には力を入れています。おそらくこの読解力の養成は大手学習塾が決して真似できないほどきめ細やかなものとなっております。

 

よく「本を読んだ方がいい」と言われます。確かに読書はよしと考えていますが、実際受験生にとって読書の時間が取れない現状ってありますよね?私の娘も学校に勉強にバスケにと・・・読書の時間は取れませんでした。そこで育海会では「読解力の養成」にあたり洗練した教材を使用してトレーニングにあたります。全員合格の自信の根拠が実はここにあります。

 

3.実戦型指導

 

基礎学力、読解力を養成した後、いよいよ実戦型の指導を行っていきます。具体的に使用するものは「過去問」「銀本」「単元別教科テキスト」の3つとなります。

 

1.過去問の使い方

過去問は平塚中等受検対策には不可欠です。1周目は塾内において本番形式にて行っていきます。2周目は5分時間を短縮して行い、3周目はできなかった問題にフォーカスして取り組んでまいります。(12月~1月)

 

2.銀本の使い方

銀本は平塚中等類題をピックアップして進めてまいります。カテゴリーも次のように分類し落としてはいけない問題を落とさないため、そして初見の問題に対応するために行います。(9月~1月)

※カテゴリー分類

「資料・適語補充型」「表とグラフ(算数)」「空間図形(算数)」「平面図形(算数)」「規則性・条件整理(算数)」「150字作文」「物理型(理科)」「化学型(理科)」「実験観察(理科)」「技能系(音楽・家庭科・図工・美術等)融合問題」

 

3.単元別強化テキストの使い方

単元別強化は適宜年間カリキュラムに挟み込みながら進めてまいります。特に資料の読み取りは年間を通して練習を重ねてまいります。

平塚中等では資料を読み取らせ「合っているものを全て選べ」という問題が毎年出題されます。この「全て」がなかなかの曲者で、「緊張状態の本番でいかに普段通りに正しく全て選べるか」ということは合否を分けるといっても過言ではないほど重要な問題だと私は分析しています。その他、プレッシャーのかかる本番で普段通りの力が発揮できるようこの単元別強化を徹底的に行ってまいります。

 

しかしながら入会には制限がございます

今回の「平塚中等受検対策コース」では小学校6年生(定員8名)、小学校5年生(定員8名)の2学年のみ開講いたします。しかしながら申し訳ございません、入会制限が2点ございますので先にそのお話をさせていただきたいと思います。

 

1点目です。実は、このお話が開講にあたり正直一番頭を悩ませた内容です。

言葉が少々悪いのですが、はっきり申し上げますとこの平塚中等受検対策コースでは、

 

「マジでやっている子の邪魔になるような子に来てほしくない」

 

ということです。

 

決して子供に非が無いという事は重々承知なのですが、

 

・課題(宿題)をやってこない

・忘れ物、失くし物ばかりする

・グループ活動の練習で輪を乱す

 

など、こういった子がいる環境が果たして

 

「真剣に平塚中等を目指しているお子さまを成長させられるか?」

 

という目から見て疑問に思ったからです。

※平塚中等では入学前に課題が出されます。

 

入会後にこのような問題があり退会宣告をすることも嫌なので、このお話はカウンセリング時にもお話しさせていただきます。

 

2点目は「他塾との併用は不可」という点でございます。

 

育海会では大手学習塾とは異なった観点、指導方針、指導方法で進めてまいります。「他塾ではこう言われた」などございますとお子さまが混乱してしまう可能性が高い為このような制限をいたしております。

 

数年前のお話ではありますが、他大手学習塾に通うお子さまの補習的な意味合いで面倒を見させていただいたことがありました。平塚中等の傾向やそのお子さまの適性を見ながら指導にあたっていたのですが、その大手塾との指導方法と異なっていたようで少しパニックになってしまいました。結局そのお子さまは当塾を退会し大手学習塾をメインにやられました。

 

その後の風の便りでは平塚中等の受験そのものをやめてしまったとのこと。その決断が良いか悪いかは別として、指導の方針が違うということはお子さまのためにならないということを申し上げたかったのです。

 

したがいまして、お子さまの観点からこのような制限をかけさせていただいていることご理解ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

 

あなたのお子さまがこの2点に当てはまるようでありましたら誠に恐れ入りますが、入会基準を満たさないことを先にお伝えさせていただきたいと思いここに記載させていただきました。

 

それでは気を取り直してコースのご紹介をさせていただきます。

 

コース内容をご紹介いたします

平塚中等受検対策6年生コース(定員8名)

 

A:週2(3)回(50分×6コマ)+月曜日(月2回 50分×2コマ×2回) 月謝39,000円(税抜)

B:週2回(50分×4コマ)+月曜日(月2回 50分×2コマ×2回) 月謝34,000円(税抜)

 

※個別に学習カリキュラムを作成し運用・指導にあたります。

※レッスンの受講はお好きな曜日(火曜~金曜)、時間帯をご選択いただけます。

※AコースBコース間の変更は月締めにて希望する曜日時間帯の席数が許す限り可能です。

※月曜日はグループ活動対策と150字作文対策を実施いたします。そのため月曜日は指定日とさせていただきます。

 

平塚中等受検対策5年生コース(定員8名)

 

A:週2(3)回(50分×6コマ) 月謝29,000円(税抜)

B:週2回(50分×4コマ) 月謝24,000円(税込)

 

※個別に学習カリキュラムを作成し運用・指導にあたります。

※レッスンの受講はお好きな曜日(火曜~金曜)、時間帯をご選択いただけます。

※AコースBコース間の変更は月締めにて希望する曜日時間帯の席数が許す限り可能です。

 

費用に関する補足事項(両学年共通)

・入会時に入会金10,000円(税抜)がかかります。

・施設管理費として月に1,000円(税抜)がかかります。

・各季節講習費用は別途かかります。(春期・夏期・冬期講習)

・使用するテキスト代が別途かかります。

・特待生制度は適用除外となります。

 

その他なにかご不明点や質問などございましたらお気軽にお問い合わせください。

Tel:0467-67-3201 担当 髙原大壯(たかはらだいぞう)

メールフォームでのお問い合わせはこちらからどうぞ

 

さいごになりますが

長文にお付き合いいただきありがとうございました。

お話ししたいこと、お伝えしたいことを長々と書かせていただきました。

 

近年、平塚中等受検は難化の傾向をたどっていますが、その一方で決して頭でっかちではなくバランスの取れた子が多数合格しているような仕組みにもなっていると感じています。

 

受験勉強への缶詰は1月だけで十分です。ぜひ学校生活や習い事、打ち込んでいるものを大切にしながら平塚中等への受検を成功させてほしいと心より願っています。

 

学歴を求めて・・・

地元中学には行きたくないから・・・

楽しそうだから・・・

 

様々な動機で平塚中等を志望されていることと思います。

 

ただし受検合格がお子さまのゴールでは決してありません。

 

合格はゴールではなくスタート。

 

楽しい受検ライフ

そしてその後の

”平塚中等ライフ”を

ともに送れることを楽しみにお待ちしております。

 

学習塾育海会

塾長 髙原大壯

 

 

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