平塚中等受検合格、そして思うこと2019.02.13

久しぶりの投稿です。本年度は高校受験生も熱く、毎日楽しく指導させていただいております。さて、表題の平塚中等受験合格は私の娘の話となります。

塾長として、そして受検生の父として経験したことがこれから受検される方のお役に少しでも役立てばと思い、記憶の新しいうちに書き留めておこうと思いました。

受検への取り組みはなんと秋から

娘が中等受検を本気で目指したのは秋頃だったと記憶しています。 「受けてみる?いい学校だよ」と話をしたり、平塚中等のHPを見たり、文化祭へ足を運んだりと5年生のころからなんとなく家族の中で話題には出ていましたが、実際に受検対策として本格的に学習に取り組んだのは小6の10月からでした。

娘はバスケットボールをやっており、地区の選抜、県選抜のセレクション(サクッと落ちてしまいましたが)に選ばれるなど学業以外の活動も活発だったのでバスケットボール主体の生活を 10月まで送っていたので非常に忙しかったことも覚えています。

それまでは話がどちらに転んでもいいように、基本先取りで学習を進めていました。小6内容はすでに終えていたので、中学に入っても困らないように英語数学の勉強を受検勉強前までやっていました。

秋の学校説明会へ一緒に参加したときにはだいぶイメージもできていたようですが、なにしろあの適性検査の問題ですから取り掛かった頃は大変でした。加えて採点基準のわからない「グループ活動」という検査もあるので、私も情報を集めるのに必死だった記憶があります。

最後にスイッチが入ったのは中学でも続けたいバスケットボールの部活動見学でした。「あの先輩たちと一緒にやりたい」ととにかく勉強を頑張ってましたね。快く見学させていただいた平塚中等には本当に感謝です。

試験後の親の心理

高校受験も含めて、これまで「親」としての立場で受験生を見る、持つことがなかったわけですが、今回初めてそのような体験をさせていただき、特に試験日から発表日までの心理面と言ったら「シビれる」の一言に尽きました。

娘自体は試験後、「やり切ったから大丈夫、楽しかったよ。」と口にしていましたが、親の気持ちはハラハラドキドキです。

とはいえ、あの適性検査問題には私自身もどっぷりとハマってしまい、娘とあーでもないこーでもない言いながら一緒に解いたのはとても楽しかったです。直感ですが、あの適性検査の問題を楽しめる子は合格できると思います。

「一人でも多くの子にあの楽しい問題を解いてもらいたい(本当は自分が解きたい?)」、「その延長線上にある合格を手にしてもらいたい」と思い、鋭意「平塚中等対策コース」を設立準備中です。(人手不足が悩みの種)

なにしろ在学生の親が指導し、ウチに来れば平塚中等生がいるなんて当時の私から考えればぜひとも通わせたい環境でしたので。在学生の保護者としても、一受検経験者の親としても多くのアドバイスができます。今後はこの経験を活かして、受験生のみならず受験生のパパママの気持ちにも寄り添いながら指導してくつもりです。

最後に

2019年度受検をされたみなさんお疲れ様でした。「家が塾やってんだから合格して当たり前」という見方をされるかもわかりませんが、あの適性検査問題、伏魔殿のグループ活動を知っている方なら本当のところをご理解いただけると思っております。我が家では「落ちたら湘南への挑戦権が得られるだけだから大丈夫」を合言葉に過ごしてきました。

何を言いたいのかと言えば、今回受検に取り組み努力したことは後々必ず報われるということ。幸い娘は合格することができましたが、本人の努力に加えほんの少しだけ受検の神様が微笑んでくれただけのことと思っています。今回の結果に対して悔しいと感じることのできた子(努力していなければ悔しいとも思わないでしょうから)はきっと3年後の高校受験で桜咲くことを信じて疑いません。

また、保護者の皆様におかれましても時間面、金銭面、労力、心労などなど本当にお疲れ様でした。中学受験は親子の戦いと申しますが、今回私も身に染みて感じた受検でした。末筆ながら、合否問わず受検生のみなさまの今後のご活躍をお祈り申し上げます。

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